モンステラ属

モンステラ属

モンステラ属(-ぞく、学名:Monstera)とは、サトイモ科の属の一つ。和名はホウライショウ属

特徴

熱帯アメリカに20〜30種類が分布する。現地では、大木の幹に絡み付いているツル性植物。薄暗いジャングルに生息するため、直射日光を嫌う。反面、耐陰性は強く、比較的に暗い場所でも育つ。乾燥にも比較的強い。葉に穴が開いたり、深裂(深い切れ込み)があったりと葉の形が面白いため、観葉植物として栽培されるものがある。気根が発達している。一部の種は果実が食用となる。

単にモンステラという場合、下記のM. deliciosaを指すことが多い。
同じ鉢でも、切れ込みが入っている古い葉と、入っていない新しい葉がある。

主な種

  • モンステラホウライショウ) (w:Monstera deliciosa|M. deliciosa
葉は羽状深裂し穴がある。果実は食用になり、パイナップルとバナナを混ぜたような味。未熟果実は大量のシュウ酸を含み、食べるとすぐに痛みと腫れにより声がでなくなる。熟すまでに約1年かかる。室内栽培品の開花結実は稀(Wiki英語版より)。
  • マドカズラM. friedrichsthalii
葉は全縁(切れ込みなし)で穴がある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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